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こんにちは。いつもお世話になっております。

クリアファイル大好き人間【ppfactory】桜木です 。   

 

本日は3Dクリアファイルの向きについてです。

実は、3Dクリアファイルは、見る方向で3Dに見えたり、見えなかったりします。

これは、3Dクリアファイルの材料であるレンチキュラーレンズの指向性によるものです。

すごく簡単に言うと、

弊社の3Dクリアファイルは、縦に見たときは3Dにみえますが、横に見たときは3Dに見えません。

なのでお見積もりのときはなるべく「A4縦 3Dクリアファイル」といったタイトルにいたします。

 

また、3Dクリアファイル用のレンズは2種類ありまして、

厚みが0.33㎜、100LPIのレンズと

厚みが0.43㎜、75LPIのレンズがございます。

厚みは3Dの度合いに影響がありまして、厚いほうが3D感がつよくなります。

(が、反面絵柄は粗くなります。)

 

このレンズをどう使い分けているかというと、

クリアファイルの表1、表4の両方を3Dにしたいときは0.43㎜75LPIのレンズを使います。

表1だけ3Dの場合は、0.33㎜100LPIのレンズを使います。

ちなみにお値段は、0.33㎜100LPIのほうが、

薄いだけあってお安くなります。

 

というわけで、お見積もりのときはなるべく

「A4縦両面3Dクリアファイル」とか、「A4縦片面3Dクリアファイル」などと、

わかりやすいように表記することを心がけております。

 

今日はすごい雪ですね!

お怪我などなさらないようにお出かけくださいませ。

 

20120229PPFACTORY桜木

こんにちは。いつもお世話になっております。

クリアファイル大好き人間【ppfactory】桜木です 。  

 

今日は3Dクリアファイルの階層のお話です。

 

3Dクリアファイルをお見せすると、一番出ますご質問が、

「何階層まで深くできますか?」というご質問で、

次に多いご質問が、

「階層が増えると変換費が変わりますか?」というご質問です。

 

答えはと申しますと、弊社の3Dクリアファイルの場合、

階層は何階層まででも大丈夫ですし、

3Dデータ変換費用も何階層でも同じになります。

 

ただ階層が多ければ多いほど3Dっぽくなるかというとそうではありません。

と申しますのは、ある限られた幅の中で奥行きを表現しますので、

その幅の中に層がいっぱいあると、層と層の間の幅がへりますので

ビビッドに3Dというより、むしろなめらかだなあ!という感じになります。

極端に言うと、極端に層を増やしてどんどん滑らかにしますと、

手前から奥までいつの間にかめり込んでいるという感じの、

「よく見ると3Dになっているね」という感じになります。

よく見た場合は、こちらのほうがよくできている感がでますが、

ぱっと見ですとわかりにくいという弱点がありますから、

全体は5~7階層ぐらいをメインとして、

より3Dっぽくなり増すように、

部分部分ごとに階層をアレンジして増やしたり減らしたりさせていただいております。

言い換えますとこの部分が3D変換料(=技術料)ということになりまして、

弊社の腕の見せ所というところになります。

 

20120227PPFACTORY桜木

こんにちは。いつもお世話になっております。

クリアファイル大好き人間【ppfactory】桜木です 。 

 

今日はクリアファイルの墨文字の製版のお話です。

 

PPFACTORYでは、

クリアファイルのデザインデータは弊社のフォーマットにあてはめて

お客様から支給していただき校正刷りから作業を承るのですが、

その際、墨文字を4色分解でデータ支給いただくことがございます。

 

もしこれをそのままクリアファイルに印刷いたしますと、

(PCの画面上ではぴったりずれませんので、違和感はないのですが)

墨・藍・紅・黄が微妙にずれますので、もさっとした、違和感のある仕上りになってしまうことがございます。

 

理想と現実の狭間と申しましょうか・・・。

 

でも実は、これは簡単に避けることができるトラブルでございまして、

墨文字を4色分解ではなく、墨単(墨1色)でデータ作成していただければ問題ございません。

 

ちょっとしたことなのですが、仕上りに大きく差が出ます。

ちょっとしたことの積み重ねが、大きな品質になるクリアファイルのお話でした。

 

20120227PPFACTORY桜木

封筒型クリアファイル

こんにちは。いつもお世話になっております。

クリアファイル大好き人間【ppfactory】桜木です 。 

 

今日は封筒型クリアファイルのお話です。

封筒型クリアファイルというのはコチラ

 

*マジッククリアファイルの仕様になっておりますが、

もちろん通常の4+白の仕様でも大丈夫です。 

 

http://www.ppfactory.jp/novelty/2011-02-01-20-26.html 

 

 

ようは、クリアファイルがついたPP製の封筒なのですが、

開封率を高めたいDM向けに使われております。

封筒を開けたあとも、クリアファイルが残りまして、

おまけにクリアファイルは捨てずにとっておく方がほとんどなので、

広告の残留効果も抜群のアイテムとなります。

 

弊社の封筒型クリアファイルの特長は

「サイドメルト貼りを使うことでコストダウン&納期短縮ができる!」

です(弊社の実用新案です)。

 

ぜひお値段比べから

していただければと。

 

ロットが多ければ多いほど、おやすく上がる、

かつ品質も維持ORそれ以上の商品となります。

PPFACTORYの封筒型クリアファイルを、ぜひよろしくお願いいたします。

 

20120224PPFACTORY桜木

こんにちは。いつもお世話になっております。

クリアファイル大好き人間【ppfactory】桜木です 。 

 

今日はクリアファイル付きPPバッグが売れなかったときのお話です。

 

とある会社様で、

他社さんでおつくりになった同種の商品

(ファイルバッグとか、取っ手付きクリアファイルとか、手提げバッグとか)

が出てまいりました。

 

ここぞとばかりに!

「うちでも同様の商品がございます。見積もらせていただけませんでしょうか。

品質がよく!さらに、ロットが多いと!

絶対に!弊社のほうがおやすくなります(断言)!!

なぜならば~・・・〇×△・・・。」

とまくし立てましたところ、

見積りをさせていただけることになりました(迫力勝ち???)。

 

で結果は、

「@たしかにPPFACTORYのほうがやすい@@@。」

「品質もいいよねえ、ツヤツヤだし。」とのこと。

これは買ってもらえるぞ~!!!と喜んだところ・・・、

 

「でも、今回はNGなの。」とのこと。ナゼ???

「僕のお客さまは、今のまんま、そのままがイイっていうんだよね。デッドコピーはさすがにまずいでしょ。」

 

もちろん、それ(デッドコピー)は他社様に大変失礼であります。

 

で、なんで安くなって質もいいのに「まんま!」がいいのか掘り下げて理由を聞いてみましたら

「コレがいいんだって。」と、商標ロゴを指差されました。

 

(この他社さんは、自社商品の名前、商標ロゴを商品に入れることを製造条件にしておられるのです。

弊社ではしていないことなのですが・・・。)

 

コレか~!とびっくり。この商標、まあブランドですね、お客様はここに価値を見出していたのです。

コレには品質、値段でもかないません。確かに。

改めてブランドのすさまじさを感じた出来事でした。

 

PPFAACTORYも早くそうなりたいものです。

引き続きよろしくお願いいたします。

 

20120222PPFACTORY桜木

こんにちは。いつもお世話になっております。

クリアファイル大好き人間【ppfactory】桜木です 。          

 

今日はクリアファイルの納期を決めるのはどの工程?という小話です。

 

結論から申しますと、

クリアファイルの製造で納期を決める工程は、

下部溶着の工程です。

 

下部溶着とは、クリアファイルの下のほうにあるギザギザの部分のことです。

クリアファイルの下部溶着は、現在は溶着機を使って、超音波で溶かして貼りあわせるのが一般的です。

溶着機は自動機と手動機(半自動機)があります。

A4クリアファイルは自動の溶着機がありますが、それ以下のサイズや特殊な形状

ダブルポケットクリアファイルや10ポケットクリアブックは手溶着の機械でやっています。

 

自動機と手動機では、日本全国では手動機のほうが多いです。

関東では自動機が多く、関西では手動機が多いそうです。

 

そして

自動機は1時間に3000枚の溶着ができ、

手動機は1日に3000枚の溶着が出来ます。

 

というわけで、自動溶着機1台でマックス2万~2万5千部ぐらいというのが

1日の限界になります。

 

あくまで理論値ですが、

弊社ですと、自動溶着機が3台ありますので、

昼夜ぶっ続けで貼り続けたとすれば、

1日あたり延べ15万枚のクリアファイルが理論上は製作可能となります。

(計算してみて、すごいなあと思いました・・・。)

 

なお、実際には同時に複数の仕事をこなしますので、

「1種15万枚のクリアファイルの納期が1日」ではございませんので、

ご注意ください(実際には校了後2週間ぐらいいただいております)。

 

でも、大量部数がこなせる設備であるのは間違いないので、

どうぞお問合わせくださいませ。

 

20120222PPFACTORY桜木

こんにちは。いつもお世話になっております。

クリアファイル大好き人間【ppfactory】桜木です 。 

 

さて、先日コンビニ展開用で、

4種各3万枚計12万枚ぐらいのクリアファイルをやったのですが、

サイズはA5クリアファイルでした。

 

なんでA5クリアファイルなんですか?とお尋ねしたら、

「やすく上がるから!」とのこと。

 

でも「やすかろう悪かろうじゃダメなんだよね~。去年つくったのこれなんだけどさ・・・。」

とのこと。差し出されたクリアファイルを見ると、確かにちょっと・・・な感じ。

せっかく芸能人をつかっているのに、もったいない感じです。

 

「昨年は、デザイナーが納得しなかったんですよ、結局。」

「御社では、もっとキレイにあがりますか?」と質問をいただいたので

もう一度昨年のをよく見させていただくと、安めのPPをつかっているのかなあ?

という感じがしました。

ですので「うちのシートであれば、もっとキレイにあがりますよ!」とお伝えしました。

 

 

いろいろお話を聞いていると、 

このお客様はよく研究をされていました。

4種にすると一番価格メリットがあることを理解して、その流れで提案、

予算がない!とのことでA5クリアファイルを提案、

見事受注までいたったようです。

 

落ち着いて自信たっぷりな感じがある方なので、説得力もありそう。。

「この人がそういうなら、A5クリアファイルにしよう。」という感じで決まったのかな?と想像しました。

 

で、製作させていただいたA5クリアファイルのできばえなのですが、

「すっごくいい! デザイナーも喜んでいましたよ!」

とのお言葉をいただきました。

 

なににも変えがたいこの一言をいただきました。ありがとうございます。

本日も、「クリアファイルが大好きでよかったな~!」と

改めて思いました。

 

20120221PPFACTORY桜木

こんにちは。いつもお世話になっております。

クリアファイル大好き人間【PPFACTORY】の桜木です。  

 

昨日お客様から言わた事で、嬉しかったのと同時にとまどったお話です。

 

クリアファイルの量産の刷り出しをお持ちして見せたところ、

「校正よりも、よくなりましたね!」といわれたのです。

(こういう事はたまに起こることです。私は4回目です)。。

また、こうも言われました。

「(校正の段階でも)クライアントの反応も大変よかったんですよ。キレイだって。」

 

ほめられて嬉しいいのですが、

やはりどきりともいたします。

印刷は校正と同じに印刷する!というのが基本なので、

裏返すと校正と同じに印刷できていないという事ですので

どきりとするのです。

 

でも別の解釈をすると、

お客様が無意識のうちに本当にしてほしかった色は、校正以上のものであり、

それを的確に読み取り、実現したので「校正よりよい!」と言っていただけた

ということなので、嬉しいことです。

なお、「この的確に」というのが勘の世界ですので、スリルのある話です。

 

で、なぜお客様がそう感じられたのかな?と考えてみました。

 

まず、校正段階でも評判になった理由(個人的な推測)

 

①クライアントさんが目にしているであろう最近のコンビニ掲出のクリアファイルは、

PPが安っぽく、ツヤがなく、発色が悪いものが多い。

私見ですが、おそらく、価格を下げるため、安い材料を使っている、と推測される。

やすかろう悪かろう。

②PPFACTORYのクリアファイルは自社生産のこだわりPPをつかっている。

このコダワリPPの設計思想は「ツヤのあるきれいな印刷が出来るPP」。そのため材料代をケチっていない。

 

次に校正よりもよくなったといわれた理由(私見ですが)

 

①校正の場合、しあがりトンボやコントロールストラップ、クリアファイルの枠線が付いた中に目的のビジュアルがある。本番の場合、仕上断ちされて、余計なものがとられた状態で、ツヤツヤにできたビジュアルのみを見れるので、ぐっとくる?

②校正の場合、お試しということでおっかなびっくり。標準濃度で印刷するため、あっさりとした感じにあがる。

本番の場合、一回印刷したことある&校正でOKをもらっているので安心感あり。校正の時には出していない

こってりとこだわりの技を隠し味的に効かせる。

 

といったところでしょうか。

 

また、人間のお化粧と同じで、

気候によって「今日はインキののりがよい」とか、「ノリがわるいなあ」とかもあるようです。

そいういうことも、多少影響しているのかもしれませんね。

 

 

20120216PPFACTORY桜木

PPで下敷きをつくる

こんにちは。いつもお世話になっております。

PP&下敷き大好き人間【ppfactory】桜木です 。          

 

今日はPPで下敷きをつくる!というお話です。

 

下敷きのつくり方には大きく2つありまして、

サンドイッチ(挟みこみ)タイプと、すりっぱなしタイプがございます。

通常はサンドイッチタイプが多いのでございます。

 

サンドイッチタイプは、印刷したユポまたは紙を中芯にして

0.15㎜か0.2㎜ぐらいの硬質塩ビか、0.2㎜ぐらいのPETをラミネートし

断裁角丸で仕上げをしたものです。

一般的には一番よく出回っている仕様で

両面印刷で訴求できるのがポイントです。

販売用はユポ、配布用は紙で作るのが一般的です。

 

すりっぱなしタイプは、0.5㎜厚の透明PPシートに

オフセットで裏刷(4+白+ニス)して、断裁角丸したものです。

印刷は片面ですが、お値段がサンドイッチよりお安くなるので、

キャラクターをつかった雑誌の付録などで最近ご発注が増えております。

数年前まではなかった商品ですが、

少しでも安く、似たものをという要請から

世の中に広まっていった商品になります。

 

最近は更に、

白PP(やや梨地)に両面印刷+ニスで

断裁角丸という下敷きも出始めました。

やや梨地の素材になるので、印刷はややしっとりとした感じになりますが

サンドイッチタイプよりお安く、両面印刷も可能ということで

需要が増えております。

 

クリアファイルばかりつくっているようで、実は他のPP製品もつくっております

桜木がお伝えいたしました。

 

20120217PPFACTORY桜木

 

 

 

 

それに対し、

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