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こんにちは。いつもお世話になっております。

クリアファイル大好き人間【ppfactory】桜木です 。          

 

今日はクリアファイルの納期を決めるのはどの工程?という小話です。

 

結論から申しますと、

クリアファイルの製造で納期を決める工程は、

下部溶着の工程です。

 

下部溶着とは、クリアファイルの下のほうにあるギザギザの部分のことです。

クリアファイルの下部溶着は、現在は溶着機を使って、超音波で溶かして貼りあわせるのが一般的です。

溶着機は自動機と手動機(半自動機)があります。

A4クリアファイルは自動の溶着機がありますが、それ以下のサイズや特殊な形状

ダブルポケットクリアファイルや10ポケットクリアブックは手溶着の機械でやっています。

 

自動機と手動機では、日本全国では手動機のほうが多いです。

関東では自動機が多く、関西では手動機が多いそうです。

 

そして

自動機は1時間に3000枚の溶着ができ、

手動機は1日に3000枚の溶着が出来ます。

 

というわけで、自動溶着機1台でマックス2万~2万5千部ぐらいというのが

1日の限界になります。

 

あくまで理論値ですが、

弊社ですと、自動溶着機が3台ありますので、

昼夜ぶっ続けで貼り続けたとすれば、

1日あたり延べ15万枚のクリアファイルが理論上は製作可能となります。

(計算してみて、すごいなあと思いました・・・。)

 

なお、実際には同時に複数の仕事をこなしますので、

「1種15万枚のクリアファイルの納期が1日」ではございませんので、

ご注意ください(実際には校了後2週間ぐらいいただいております)。

 

でも、大量部数がこなせる設備であるのは間違いないので、

どうぞお問合わせくださいませ。

 

20120222PPFACTORY桜木

こんにちは。いつもお世話になっております。

クリアファイル大好き人間【ppfactory】桜木です 。 

 

さて、先日コンビニ展開用で、

4種各3万枚計12万枚ぐらいのクリアファイルをやったのですが、

サイズはA5クリアファイルでした。

 

なんでA5クリアファイルなんですか?とお尋ねしたら、

「やすく上がるから!」とのこと。

 

でも「やすかろう悪かろうじゃダメなんだよね~。去年つくったのこれなんだけどさ・・・。」

とのこと。差し出されたクリアファイルを見ると、確かにちょっと・・・な感じ。

せっかく芸能人をつかっているのに、もったいない感じです。

 

「昨年は、デザイナーが納得しなかったんですよ、結局。」

「御社では、もっとキレイにあがりますか?」と質問をいただいたので

もう一度昨年のをよく見させていただくと、安めのPPをつかっているのかなあ?

という感じがしました。

ですので「うちのシートであれば、もっとキレイにあがりますよ!」とお伝えしました。

 

 

いろいろお話を聞いていると、 

このお客様はよく研究をされていました。

4種にすると一番価格メリットがあることを理解して、その流れで提案、

予算がない!とのことでA5クリアファイルを提案、

見事受注までいたったようです。

 

落ち着いて自信たっぷりな感じがある方なので、説得力もありそう。。

「この人がそういうなら、A5クリアファイルにしよう。」という感じで決まったのかな?と想像しました。

 

で、製作させていただいたA5クリアファイルのできばえなのですが、

「すっごくいい! デザイナーも喜んでいましたよ!」

とのお言葉をいただきました。

 

なににも変えがたいこの一言をいただきました。ありがとうございます。

本日も、「クリアファイルが大好きでよかったな~!」と

改めて思いました。

 

20120221PPFACTORY桜木

こんにちは。いつもお世話になっております。

クリアファイル大好き人間【PPFACTORY】の桜木です。  

 

昨日お客様から言わた事で、嬉しかったのと同時にとまどったお話です。

 

クリアファイルの量産の刷り出しをお持ちして見せたところ、

「校正よりも、よくなりましたね!」といわれたのです。

(こういう事はたまに起こることです。私は4回目です)。。

また、こうも言われました。

「(校正の段階でも)クライアントの反応も大変よかったんですよ。キレイだって。」

 

ほめられて嬉しいいのですが、

やはりどきりともいたします。

印刷は校正と同じに印刷する!というのが基本なので、

裏返すと校正と同じに印刷できていないという事ですので

どきりとするのです。

 

でも別の解釈をすると、

お客様が無意識のうちに本当にしてほしかった色は、校正以上のものであり、

それを的確に読み取り、実現したので「校正よりよい!」と言っていただけた

ということなので、嬉しいことです。

なお、「この的確に」というのが勘の世界ですので、スリルのある話です。

 

で、なぜお客様がそう感じられたのかな?と考えてみました。

 

まず、校正段階でも評判になった理由(個人的な推測)

 

①クライアントさんが目にしているであろう最近のコンビニ掲出のクリアファイルは、

PPが安っぽく、ツヤがなく、発色が悪いものが多い。

私見ですが、おそらく、価格を下げるため、安い材料を使っている、と推測される。

やすかろう悪かろう。

②PPFACTORYのクリアファイルは自社生産のこだわりPPをつかっている。

このコダワリPPの設計思想は「ツヤのあるきれいな印刷が出来るPP」。そのため材料代をケチっていない。

 

次に校正よりもよくなったといわれた理由(私見ですが)

 

①校正の場合、しあがりトンボやコントロールストラップ、クリアファイルの枠線が付いた中に目的のビジュアルがある。本番の場合、仕上断ちされて、余計なものがとられた状態で、ツヤツヤにできたビジュアルのみを見れるので、ぐっとくる?

②校正の場合、お試しということでおっかなびっくり。標準濃度で印刷するため、あっさりとした感じにあがる。

本番の場合、一回印刷したことある&校正でOKをもらっているので安心感あり。校正の時には出していない

こってりとこだわりの技を隠し味的に効かせる。

 

といったところでしょうか。

 

また、人間のお化粧と同じで、

気候によって「今日はインキののりがよい」とか、「ノリがわるいなあ」とかもあるようです。

そいういうことも、多少影響しているのかもしれませんね。

 

 

20120216PPFACTORY桜木

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