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スリーブケースと三方背ケースの違いとは?
DVD・BD・CDジャケットを見せる透明PPケースの選び方

2022/09/04

結論:スリーブケースと三方背ケースの違い

スリーブケース:背面が開いた簡易な筒状。軽量・低コスト。
三方背ケース:天地と背の三方を囲みしっかり保持。高級感・高耐久。

どちらも透明PP素材でジャケットのデザインをそのまま見せられます。コスト重視ならスリーブケース、剛性・高級感重視なら三方背ケースが向きます。以下で用語の意味・違い・選び方を解説します。


スリーブケースとは

スリーブケース(sleeve case)とは、DVDやBlu-ray、冊子などを差し込んで使う、背面や一方が開いた筒状(スリーブ=袖・覆い)のケースです。透明なPP素材を使えば、中のジャケットデザインをそのまま見せられます。厚紙の箱に比べて軽く、コストを抑えやすいのが特長で、限定版・特典セットやアーティストの物販、PR・キャンペーン配布などに使われます。「スリープケース」と表記されることもありますが、同じものを指します。


三方背ケースとは

三方背ケース(さんぽうせ)とは、天地と背の三方向に背(壁)があり、一方の口が開いたスリーブ形状のケースです。三方を囲うため保持力が高く、高級感のある仕上がりになります。もともとは書籍を収める装丁(函)に由来する呼び名で、ディスクパッケージでは透明PPを超音波溶着で接合し、耐久性を高めています。「三方背box」「三方背スリーブケース」も同じ構造を指して使われます。


「三方背」の読み方

三方背は「さんぽうせ」と読みます。書籍の装丁(函)に由来する呼び名で、ディスクパッケージのケースにも同じ呼称が使われています。


スリーブケースと三方背ケースの違い

構造と用途の違いを整理すると次のとおりです。

項目 スリーブケース(DVDサイズ) 三方背ケース(ブルーレイタイプ)
構造 背面が開いたシンプルなスリーブ 天地・背の三方に壁があり口が1方向開く
保持力・質感 軽量・シンプル 三方を囲みしっかり保持/高級感・高耐久(超音波溶着)
素材 PP半透明0.4mm厚(PETより低コスト) PP半透明0.4mm厚
サイズ実績 15×191×137mm 13.5×172×136mm
向く用途 コスト重視・デザインを見せたい 剛性・高級感重視のプレミアム物販

どちらもオリジナルサイズ・仕様の相談が可能です。製品の詳細は下記からご覧ください。

スリーブケース(DVDサイズ)を見る
三方背ケース(ブルーレイタイプ)を見る


まぎらわしい類語の整理

・スリップケース:書籍やパッケージを差し込む箱状ケースの英語呼称。スリーブケースと混同されやすい。
・アウターケース:製品の外装ケース全般を指す広い呼び方。
・三方背box:三方背ケースとほぼ同義で使われる。


サイズの目安(DVD・BD・CD)

ディスクの種類でジャケットの規格が異なります。PPファクトリーでの製作実績は、スリーブケース(DVDサイズ)が15×191×137mm、三方背ケース(ブルーレイタイプ)が13.5×172×136mmです。CDサイズや異形サイズも、中身に合わせたオリジナル寸法で製作できます。


用途と選び方

限定版・特典セット、アーティストの物販、PR・キャンペーン配布など、中身のデザインを「見せて売る」場面に向きます。
・透明感を活かしてデザインを見せたい/コストを抑えたい → スリーブケース
・三方を囲む剛性・高級感でパッケージ価値を高めたい → 三方背ケース


PPファクトリーのディスクケース

PPファクトリーは、透明PP素材を活かしたディスクパッケージ用ケースを、オリジナルサイズ・仕様で製作しています。他のケースはケース・パッケージ製品一覧からご覧いただけます。

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