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クリアファイルに「ニス」が必要な理由とは?

2022/07/12

クリアファイルを製作する際、印刷工程にはいくつかの重要なステップがあります。
一般的には、まずシートの裏面から4色印刷(CMYK)を行い、その上に白インクを重ね、最後に「ニス」を印刷して仕上げます。さて、この「ニス」ですが、お見積もりの際にお客様からこういったご質問をいただくことがあります。

「ニスって本当に必要なの?省けば安くなるんでしょ?」

確かに、ニスを省略することでコストを抑えることは可能です。しかし、PPファクトリーでは 「ニスを印刷すること」 を標準仕様として強くおすすめしています。

その理由は――「品質を維持するため」
美しい印刷面をできるだけ長く、綺麗な状態で保っていただきたいという想いがあります。


ニス=印刷面を守る“透明なパック

ニスの正式名称は「UVフィルム用OPニス」。
OPとは“オーバーパック”の略で、つまり印刷面を上から保護する透明のパックのような役割を担っています。

✔️ ニスを印刷しないと、インクが削れたり、擦り傷が付きやすくなります。
✔️ とがったもので引っかいたときに、インクがはがれるリスクがあります。

PPファクトリーでは、クリアファイルを手に取った方に「長くきれいな状態で使ってほしい」と考えています。特に、大好きなキャラクターグッズがすぐに痛んでしまっては、とても残念です。


ニスの印刷範囲にも工夫があります

ニスは重要な保護機能を持ちますが、透明部分に印刷すると透明度が下がってしまうという難点もあります。

✔️ PPファクトリーの標準仕様では、白インクを印刷した部分にのみニスを重ねます。
✔️ 非常に細かい文字などがある場合には、ご希望に応じて全面ニス印刷も可能です。


お見積もりにはニス印刷も含まれています

PPファクトリーのお見積もりには、ニス印刷が標準で含まれています
「削れない・傷がつきにくい」クリアファイルをお届けするために、ニスは不可欠な工程だと考えています。

クリアファイルにニスが必要な理由

・印刷面を保護して、品質を維持するため
・削れや擦り傷がつきにくく、長持ちする仕上がりにするため

PPファクトリーでは、こうした理由から「ニス印刷」を標準仕様としています。
細部まで丁寧に仕上げることで、手に取ったときに「この製品にしてよかった」と感じていただける満足感をお届けしたいと考えています。

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