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クリアホルダーとは?クリアファイル・クリアフォルダーとの違いをわかりやすく解説

2025/01/23

結論:業界・言語による3つの呼び方

 業界/言語    : 呼び名
 文具業界   : クリアホルダー / クリヤーホルダー
 印刷業界   : クリアファイル
 英語     : Clear File Folder

簡潔に: 同じ商品でも、業界や国で呼び方が異なります。
PPファクトリーでは印刷業界標準に従い「クリアファイル」と呼んでいます。詳しくは以下をご覧ください。


なぜ呼び方が違うのか

PPファクトリーがいつも「クリアファイル」と呼んでいるアイテムですが、どうやら他業界と呼び方が異なるようで、先日も問い合わせがありました。
※今回の内容は、実際問合わせを受けた内容を基に作成しています。


文具業界での呼び方

文具業界では、以下のメーカーを中心に「ホルダー」が主流です:

・クリヤーホルダー (コクヨさん/LIHITLABさん等)
・クリアーホルダー  (キングジムさん/プラスさん等)

発音は「ヤ」か「ア」の違いはあるものの、「ホルダー」が主流です。

大手文房具店に行った際につい習慣で「クリアファイルはどこにありますか?」と聞くと、店員さんの習慣で「クリヤホルダーはこちらになります」と返された経験を思い出しました。


印刷業界での呼び方

一方、印刷業界では「クリアファイル」の呼び名が主流です。

中には「クリアファイル印刷(クリアフォルダー印刷)」と書いている会社もあります。


英語での呼び方

気になるのは、この英語っぽい名称が、英語だとどう呼ぶかという点。

「Clear File Folder」と呼ぶのが一般的です。


呼び方が分かれた理由

日本に輸入された際に、以下のように分かれたと考えられます:

・Clear な Folder → 「クリアホルダー」
・Clear File (Folder) → 「クリアファイル」

透明な部分が全然なくても「クリアファイル」となぜか呼んでいるのは、この名残なのではないでしょうか。

そういえば PC を見ていると、入れ物が「フォルダー(ホルダー)」で、内容物を「ファイル」と呼んでいることに気づきます。
クリアファイルという名前の付け方が間違っているような気がしてきました。


業界の正式定義:日本ファイル・バインダー協会

ところがどっこい。日本ファイル・バインダー協会では以下のように定義しています:

ファイル
おおむね記録済みの文書(伝票・カタログ・書類など)をとじ、又は、はさみ入れて整理・保管することのできる表紙

バインダ
おおむね未記録のとじ穴のある用紙(ルーズリーフ、帳票など)をそう入し、記録できる、とじ具付き表紙

(参考: http://www.j-fba.jp/f-b_tigai/tigai.html)

日本ファイル・バインダー協会的には「クリアファイル」でも間違いなさそうです。ありがとう!!日本ファイル・バインダー協会さま。


さらにややこしい:クリアホルダーファイル

そして最近、クリアファイルを纏めて保管するアイテムが文具メーカーから現れ、我々をややこしくさせています。

その名も、「クリア(ヤ)ーホルダーファイル!」

※ややこしいのか、各社さんでそれぞれ呼び名をつけています
ホルサック(キングジムさん)
KaTaSu (コクヨさん)


PPファクトリーの立場

PPファクトリーでは、今後も「クリアファイルと呼び続けます」。
文具業界的にはクリアホルダーの事なので、優しい目で見てね。

ご不明な点やカスタム印刷のご相談は、いつでもお気軽にお問い合わせください。

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