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ブックマーカーの利用方法

おはようございます。

本日はクリアファイルの記事から抜けまして、ブックマーカーサンプルを普段から使っている感想をお伝えしようと思います。

クリアファイルにすべてのものが入ればサンプルを使いまくり、耐久実験などをしたいのですが、実用書などは厚みが5cm以上あるものもありそういったものはクリアファイルではなく紙で表紙を包み、ブックマーカーでページをメモしております。

ブックマーカーを使っているとはさむだけのものと違い、呼んでいる本の外側につるしておくことも出来るので適当なところに紙を挟んでいてわからなくなったということがおきなく、電車が止まるぎりぎりまで本を読んでいる事がでできます。

 

あとは電車の中ですと、前に座っている方が「この人の読んでいる本は何なのか?」と少し気になったりしてみたときに3Dブックマーカーがあるため本のほうではなくマーカーに目が行くため、内容を見られてもゆっくり隠せばごまかせます(笑

 

正直読んでいるときは、周りの目など気になりませんが降りるときに立ち上がりつつ・・・とやっていると意外と持ち物とかに目が行くため自然なカモフラージュにもいいのではないでしょうか?

 

移動中は寝るか、本を読む きじま がお送りしました。

 

 


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